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アトリエサハラでは北アフリカ チュニジアの生地を使用しています。
伝統的な民族衣装に使われる生地や生活に密着したインテリアファブリック。
チュニジアの様々なシーンを感じられる鮮やかな生地たちです。

チュニジアは地中海に面した小さな国。
南にはサハラ砂漠が広がります。
伝統的な習慣が残る南の町。
そこではこんな鮮やかな生地の衣装をまとって昔ながらの結婚式が行われます。
それはまるでサハラに沈む太陽と空の色を映したよう。
日が沈み、星が輝き出す頃お祭りのようなお祝いの宴がはじまります。

穏やかなエメラルドグリーンの海から砂の世界までいろいろな顔を持つチュニジア。
暮らしの中に爽やかな潮風、そして砂漠の町のアラビアンナイト世界観をいかがでしょうか。

チュニジアのお話はこちら
https://sahara.handcrafted.jp/blog/2019/04/26/150307